01 / SHORT IS NOT ALWAYS LIGHT
短い映画にも、集中力が必要な一本はある。
100分以内という条件は、時計の問題を解決してくれます。内容の重さまで軽くしてくれるわけではありません。『ゼロ・グラビティ』は91分で目的も明快ですが、事故が続く宇宙空間の緊張はかなり強めです。
『プライマー』は77分でも難解度5。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』は85分の中に、意識、身体、ネットワークをめぐる問いが詰まっています。疲れた夜に短さだけで選ぶと、思ったより重く感じるかもしれません。
上映時間は短くても、頭と心にかかる重さは作品ごとに違う。
02 / CHOOSE TONIGHT'S TEMPERATURE
残り時間より、今の気分で最後に絞る。
明るさが欲しい日は『メン・イン・ブラック』。温かな物語なら『アイアン・ジャイアント』。スリルを求めるなら『ミッション:8ミニッツ』か『ゼロ・グラビティ』へ進めます。
観終わってから考える時間も含めたいなら、『ランダム 存在の確率(コヒーレンス)』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『プライマー』。怪物との戦いを勢いよく観るなら『アタック・ザ・ブロック』です。








