ザ・フライのポスター

SFディグ編集部レビュー

ザ・フライ

The Fly

公開日
1986年8月15日
上映時間
97分
ジャンル
ホラー・サイエンスフィクション
製作国
アメリカ
年齢区分
R15+
難解度2/ 5

わかりやすい

30秒でわかる

ザ・フライ』を観る前に。

難解度は2/5。物質転送実験の失敗から科学者の身体が変化する筋は分かりやすい一方、グロさ5の強いボディホラーです。

難しさ

難解なポイント

科学理論を理解する必要はありません。変化する本人と、それを見守る恋人の関係を追うことで悲劇の重さが伝わります。

注意点

怖さ・強い描写

怖さ4・グロさ5。皮膚、歯、体液など身体が崩れていく描写が多く、生理的な不快感を強く伴います。

観るコツ

観る前のコツ

怪物映画だけでなく、病と変化によって関係が壊れていく悲恋として観られる人に向いています。

向いている人

どんな人におすすめ?

身体変化の強いホラー表現に耐えられ、科学者と恋人の悲劇を受け止めたい人向けです。

6項目で見る

評価のかたち

難解度
2/5
怖さ
4/5
グロさ
5/5
人間ドラマ度
2/5
アクション度
2/5
設定の濃さ
3/5

あらすじ

あらすじ

G・ランジュランの古典小説「蠅」を、やはりSFホラー映画の名作である1958年作「蝿男の恐怖」に続いて2度目の映画化。誤った科学技術の進歩が1組の男女にもたらす悲劇を、優れた特殊メイク(第59回アカデミー賞メイクアップ賞受賞)を駆使してリアルに描いた。 物質移動と遺伝子組み換えについて研究している科学者セスは、物質を別の空間に転移する新装置“テレポッド”を発明する。セスと出会った雑誌記者のベロニカは装置のことを特ダネにしようと彼に提案し、やがて2人は愛し合う仲になる。やがてセスは自ら“テレポッド”の実験台になるが、装置の中に1匹のハエがまぎれ込んでいたせいで、彼の肉体に異常な変化が。なんとセスの肉体に、少しずつハエのような特徴が現われてくる。

編集部レビュー

ネタバレなしレビュー

『ザ・フライ』は、物質転送の実験に成功した科学者に起きる異変を描くSFホラー。科学への情熱と、取り返しのつかない変化に向き合う人間ドラマが重なります。

難解度の見方

難解度2の理由

実験の失敗から起きる変化という筋は追いやすい作品です。ただし身体変化の表現は非常に強く、苦手な人には向きません。

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主要キャスト

主要キャスト

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