遊星からの物体Xのポスター

SFディグ編集部レビュー

遊星からの物体X

The Thing

公開日
1982年6月25日
上映時間
109分
ジャンル
ホラー・謎・サイエンスフィクション
製作国
アメリカ
年齢区分
R18+
難解度2/ 5

わかりやすい

30秒でわかる

遊星からの物体X』を観る前に。

難解度は2/5。南極基地で人間に化ける生命体を見つける筋は明快ですが、怖さ5・グロさ5の強烈なSFホラーです。

難しさ

難解なポイント

誰が感染しているか分からない疑心暗鬼が中心です。人物名を完璧に覚えるより、誰がどの場所にいて、誰を疑っているかを見ると追えます。

注意点

怖さ・強い描写

生物の変形、身体の損壊、突然の襲撃が繰り返されます。実物造形によるグロテスク表現が苦手な人にはおすすめできません。

観るコツ

観る前のコツ

閉鎖空間の推理劇とクリーチャー表現の両方を楽しめる人向けです。結末の解釈を話し合いたい夜にも向きます。

向いている人

どんな人におすすめ?

正体当ての疑心暗鬼と、非常に強いクリーチャー表現を楽しめるホラー好き向けです。

6項目で見る

評価のかたち

難解度
2/5
怖さ
5/5
グロさ
5/5
人間ドラマ度
2/5
アクション度
3/5
設定の濃さ
3/5

あらすじ

あらすじ

1982年の南極。ノルウェー隊のヘリが、1匹の犬を追ってアメリカ南極観測隊第4基地へ現れた。銃や手榴弾を使い執拗に犬を狙うが失敗し、手違いからヘリは爆発。一人生き残ったノルウェー隊員は基地内へ逃げた犬を追って銃撃を続け、基地の隊員を負傷させるが基地の隊長により射殺される。ノルウェー基地へ向かったヘリ操縦士のマクレディらが見つけたものは、自殺し凍りついた隊員の死体、何かを取り出したと思しき氷塊、そして異様に変形し固まったおぞましい焼死体だった。一行は調査のため、記録フィルムと焼死体を持ち帰る。

編集部レビュー

ネタバレなしレビュー

『遊星からの物体X』は、南極の基地で姿をまねる未知の生命体に襲われるSFホラー。誰が人間で誰が違うのか分からない疑心暗鬼が、閉鎖空間の恐怖を高めます。

難解度の見方

難解度2の理由

敵の性質と、生き残るために正体を見極めるという目的が明確です。ただし恐怖・グロテスクな表現は非常に強い作品です。

みんなの記録

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