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SFディグ編集部レビュー

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メッセージ

Arrival

公開日
2016年11月10日
上映時間
116分
ジャンル
ドラマ・サイエンスフィクション・謎
製作国
アメリカ
年齢区分
G
難解度4/ 5

じっくり考察

6項目で見る

観る前に知りたいこと

怖さ
2/5
グロさ
1/5
人間ドラマ度
4/5
アクション度
1/5
設定の濃さ
4/5

あらすじ

あらすじ

巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズは宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明する。

編集部レビュー

ネタバレなしレビュー

突然現れた異星人を、武力ではなく言葉によって理解しようとするファーストコンタクトSF。

言葉も考え方も異なる相手と、どのように共通の意味を作っていくのか。記号や反応を一つずつ読み解き、少しずつ意思疎通へ近づいていく過程に、派手な戦闘とは違う緊張感があります。

言葉は単に情報を伝える道具なのか。それとも、考え方や世界の見え方そのものを変えるのか。異星人との対話を通して、言語の面白さを深く感じられる作品です。

難解度の見方

難解度4の理由

物語の目的は分かりやすい一方、映像の見せ方や時間の捉え方を理解するには考察が必要です。観終わったあとに物語を振り返ることで、見えてくるものが増えていきます。

観る前ガイド

観る前に知りたい、3つのこと。

難しさ、強い描写、観るときのコツをネタバレなしで整理します。

難しさ

難解なポイント

現在と記憶のように見える映像の関係が重要です。途中で答えを急がず、主人公が言葉を学ぶ過程と映像の反復に注目すると理解しやすくなります。

注意点

怖さ・強い描写

未知の存在と向き合う静かな緊張感はありますが、流血や怪物に追われるタイプの恐怖はほとんどありません。

観るコツ

観る前のコツ

侵略SFではなく、言語と選択を描く人間ドラマとして観るのがおすすめです。静かな作品なので、落ち着いて集中できる夜に向いています。

向いている人

どんな人におすすめ?

派手な侵略より、異星人との対話と人間ドラマを静かに考えたい人向けです。

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主要キャスト

主要キャスト

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エイミー・アダムス

Louise Banks

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ジェレミー・レナー

Ian Donnelly

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フォレスト・ウィテカー

Colonel Weber

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マイケル・スタールバーグ

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マーク・オブライエン

Captain Marks