
SFディグ 観る前ガイド
ブレードランナー 2049
Blade Runner 2049
2017年 / アメリカ・カナダ・イギリス / 163分 / 監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- AI・ロボット
- ディストピア・管理社会
- サイバーパンク・仮想世界
- SF
- ドラマ
まず、ここだけ
この映画、どんな1本?
SFディグの計器盤
SFディグ独自評価
怖さ・難解さ・重さ・テンポ・SF濃度と、初心者向け・グロ・上映時間を確認- 怖さ
- 怖さは5段階中3
- 難解さ
- 難解さは5段階中4
- 重さ
- 重さは5段階中5
- テンポ
- テンポは5段階中2
- SF濃度
- SF濃度は5段階中5
怖さあり
かなり複雑
かなり重い
ゆっくり
SFど真ん中
- SF初心者向け
- △
- グロ
- あり
- 上映時間
- 163分
今夜のあなたとのフィット感
今夜これが合う人
- 今日は映画を急いで理解しなくていい
- 画面と音にじっくり浸れる
- 163分。速くない。その遅さごと観られる夜
今夜は違うかも
- テンポよく事件を解決してほしい
- 2時間半以上の静けさに付き合う余裕がない
ここまでで決められたら、そのまま観る
この作品、観る?
あらすじ
SYNOPSIS
2049年のロサンゼルスで、レプリカントを取り締まる警官Kは、ある任務のなかで社会の秩序を揺るがしかねない手がかりを発見します。その情報を追うKは、長く姿を消している元捜査官デッカードへ近づいていきます。乾いた都市と管理された暮らしのなかで、Kは自分に与えられた記憶や役割を見つめ、何を事実として信じられるのかを探ります。
設定の奥を一段掘る
SFコア
- 記憶
記憶が自己像をつくる
与えられた記憶も本人を動かす。
- 人工生命
人間との境界を揺らす
働き、選び、それでも線を引かれる。
- 親密さ
関係の本物らしさ
作られた存在に感情は宿るか。
SFコアをもっと深掘り
記憶 — その思い出、本当に自分の?
大事な記憶がある。普通なら、それは「自分が生きてきた証拠」になる。でもこの世界では、記憶まで作れる。いや、それは困る。しかも嫌なのが、偽物だったとしても、そこから生まれた感情まで偽物とは限らないこと。作られた記憶で、本物の気持ちが生まれたらどうする?この映画、そこをずっと離してくれない。
人工生命 — 人間そっくりに作れる。でも、人間扱いはしない
レプリカントは働く。考える。判断する。かなり人間に近い。でも社会はきっちり線を引く。作れる技術はある。認める気はない。ここ、冷たい。技術だけ未来になって、扱い方はぜんぜん追いついてない。
親密さ — 恋愛まで商品になったら、どこから本物?
Joiは話す。寄り添う。Kに合わせる。ちゃんと親密に見える。でも商品でもある。ここが嫌なところ。「商品なんだから偽物」で片づけたくなる。でも、Kの側に生まれた感情まで消せるわけじゃない。機械か人間かより、関係って何をもって本物なんだ?そっちへ話がズレていく。ここ、かなり好き。
今夜の観かた
こんな夜に観ると刺さる
広い画面と音にゆっくり浸れる夜
人間らしさの境目を考えたい夜
長い一本の余韻を持ち帰りたい夜
配信情報:JustWatch
今どこで観られる?
配信状況は変わるため、再生前に各サービスでご確認ください。このページにはアフィリエイト広告を含みます。
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宅配DVD・Blu-ray
基本データ
作品情報
- 原題
- Blade Runner 2049
- 公開年
- 2017年
- 監督
- ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- 主な出演者
- ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、デイヴ・バウティスタ、ロビン・ライト
- 製作国
- アメリカ・カナダ・イギリス
- ジャンル
- SF、ドラマ、ミステリー
- 上映時間
- 163分
- 年齢区分
- PG12(日本)
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評価・情報源について
事実と独自評価を分けています。
作品情報と配信状況を複数の情報源で確認し、その事実をSFディグの独自基準に当てはめました。他サイトの点数は流用していません。
内部確認 / 確信度:高 / 移行状態:complete




