ロボコップのポスター

SFディグ編集部レビュー

ロボコップ

RoboCop

公開日
1987年7月17日
上映時間
102分
ジャンル
アクション・スリラー・サイエンスフィクション
製作国
アメリカ
年齢区分
R15+
難解度1/ 5

気軽に楽しめる

30秒でわかる

ロボコップ』を観る前に。

難解度は1/5。殉職した警官が機械の身体でよみがえり、犯罪と企業の支配に立ち向かう筋は明快です。

難しさ

難解なポイント

アクションの裏に企業社会や民営化への風刺がありますが、背景を知らなくても物語は楽しめます。ニュース映像や広告を見ると作品の批評性が分かります。

注意点

怖さ・強い描写

怖さ2に対してグロさ3。銃撃、負傷、身体が壊れる描写がはっきり映るため、古いアクション映画としては刺激が強めです。

観るコツ

観る前のコツ

ヒーロー映画として楽しみながら、人間の記憶と機械の命令のどちらが主人公を決めるのかを見ると深まります。

向いている人

どんな人におすすめ?

暴力的なアクションと企業社会への風刺、人間と機械の境界を一緒に楽しみたい人向けです。

6項目で見る

評価のかたち

難解度
1/5
怖さ
2/5
グロさ
3/5
人間ドラマ度
1/5
アクション度
4/5
設定の濃さ
3/5

あらすじ

あらすじ

舞台は近未来のデトロイト。かつて自動車産業で栄華を誇ったこの街は犯罪都市と化し、巨大コングロマリット企業オムニ・コンシューマ・プロダクツ(OCP、通称オムニ社)によって警察(民営化されていて警察官から一般職員に至るまで会社員)を含む街全体が支配されていた。 アレックス・マーフィー巡査は、一連の警官殺しにおける犯人とされ指名手配中のマフィアであるクラレンス一味を追っていた。マーフィーはカーチェイスの末に一味の隠家を発見、潜入するも惨殺される。犯罪撲滅のため「警官のロボット化」を企画していたオムニ社は、死亡診断が下されたマーフィーの死していない生体部分を部品として利用、彼をロボコップとして蘇らせる。 ロボコップは驚異的な性能で優秀な成果をあげ、街の治安は少しずつ取り戻されて行った。しかし、ロボコップ自身は人間だった頃の記憶の断片に悩まされ、ついには自分が何者であったかを知ってしまう。

編集部レビュー

ネタバレなしレビュー

『ロボコップ』は、犯罪が増えた近未来の都市を舞台に、瀕死の警官が企業によってサイボーグ警官として再生されるSFアクション。圧倒的な力を持つ主人公の活躍と、荒れた街の空気をテンポよく楽しめます。

単なるヒーロー映画ではなく、警察を民営化しようとする企業や、商品として扱われる人間の尊厳を描く風刺も魅力です。勢いのあるアクションの中で、人間らしさとは何かを問いかけます。

難解度の見方

難解度1の理由

企業支配や人間と機械の関係といったテーマはありますが、主人公が街の犯罪に立ち向かう流れは明快です。複雑な設定を覚えなくても、SFアクションとして気軽に楽しめます。

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主要キャスト

主要キャスト

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ピーター・ウェラーのプロフィール写真

ピーター・ウェラー

Officer Alex J. Murphy / RoboCop

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ナンシー・アレン

Officer Anne Lewis

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ダン・オハーリー

The Old Man

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ロニー・コックス

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カートウッド・スミス

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